ロボット掃除機「DEEBOT」シリーズ新モデル

投稿者: | 2024年5月29日

エコバックスが、5月24日(金)よりロボット掃除機「DEEBOT」シリーズの新モデル「DEEBOT T30 OMNI」と「DEEBOT Y1 PLUS」を正式発売。

「DEEBOT T30 OMNI」は、2年前に発売され、数々の賞を受賞してきた「DEEBOT X1 OMNI」からさらにグレードアップされた製品であり、業界最高レベルの吸引力(2024年4月時点、自社調べ)を誇り、使いやすさもパワーアップ。

今回新発売に伴い、期間限定の特別価格キャンペーンを2024年5月24日(金)から6月3日(月)まで実施するのだそうです。

DEEBOT

旧モデルの「DEEBOT X1 OMNI」は、日本最大級の比較検証サイト「mybest」が発表する「mybest award 2022」において、特に生活の役に立つと認められる厳選された10製品に送られる「mybest award 2022 BEST10」を受賞し、「家電批評ベストバイ・オブ・ザ・イヤー2022」のロボット掃除機部門においても、「DEEBOT X1 OMNI」が年間ベストバイを受賞していました。

吸引力は、旧モデルの5,000Paよりさらに進化した11,000Paとなり、圧倒的なパワーでフローリングはもちろんのこと、カーペットの上のゴミもしっかり取り除くことができ、独自開発の新しい連続可変モップエクステンダー「TruEdge」技術により、壁際や家具の脚周りもロボットからせり出したブラシで、隈なくきれいに水拭き掃除をすることができます。

他にも、70度の温水を使用したモップ洗浄機能も搭載しており、モップについた油汚れも溶かして洗浄するため、嫌な匂いも軽減でき、常に綺麗な状態のモップで家中を清掃することができるうえ、新しい毛絡み防止システム「Zero-Tangle」は、2つのコームブラシを搭載することで、ブラシに付着したゴミをかき出して落とすことができ、吸い込んだ髪の毛やペットの毛がブラシに絡まりにくくしています。

また必要なゴミ捨ての頻度も旧シリーズより少なくなっています。旧モデルでは60日に1回のゴミ捨てが必要だったものの、「DEEBOT T30 OMNI」は約90日間ゴミ捨てが不要になり、掃除が終わるたびに、ロボット本体からダスト容器を取り出してゴミを捨てる必要も、汚れたモップを手洗いする必要もなく、掃除の負担を軽減してくれます。

市場ですでに好評を博しているDEEBOT T30 OMNIは、5月24日(金)~6月3日(月)期間中、最大40,000円OFFの特別セールが行われます。